コミュニケーション部役員会が開かれました
2016年第3期安息日学校ガイドから 世界のSDA教会では地域にたくさんの奉仕をしていることを知り、天沼教会でさらに何かできるか、アンケートを実施しました
その結果を受けてすでに開始したのも、実行しているものも含め熱心なディスカッションがありました。アンケートの結果の一部です さて・・・楽しみになってきました
<教会に来てもらう>目的:教会になじみやすさを感じてもらうため
〇教会の建物を使ってもらう
〇教会プログラムに参加してもらう
こどものためのプログラムを拡充
病院患者さんも参加しているジューンさんの英語教室
またチャールズさんの英語学校の紹介
〇無料塾in 教会
○平日の学校帰り、子どもたちの居場所を提供。 副牧師室、2階ホールなど
<教会から出て行って活動する> 目的:人とのつながりがうまれる
〇教会まわりのお掃除⇒実施予定
〇公園の花植え
〇町会行事に参加(地域の防災イベントなど)⇒実施中
〇地域パトロール
<広域の「機能」としての「地域」の先駆的試み紹介>
〇マギーズ東京(がんの患者さんのための憩いの場の提供)
〇ぷれジョブダウン症などのお子さんの職場体験をサポートするボランティア)
〇こども食堂
〇視覚障害の方たちのための、本の朗読奉仕もボランティアなど
〇傾聴ボランティア
○教会員が勤めている会社とのコラボ(この会社は地域で無償の活動をしている方々と多くの関わりがある)
〇地域の飲食店に働きかけ、協力店を天沼HPに掲載してPRする。→天沼HP実施中
○ひとり暮しの高齢者 傾聴、 電球類の交換等